チラシの確認と配布の話、これからの準備の手配などの打ち合わせ。
オンラインも良いけれど、たまには会って実際のチラシ見たりしながらの話も必要です。
さらに演奏家の情報交換やこれからの展望など、ゆっくり話せて納得です。
初めて導入するハイブリッドコンサートについては、相互理解をしながら進めて行きたいと思います。コロナが収まらない中、これから先の音楽業界のあり方など考えると、このような方法も積極的に受け入れ推進せざる負えません。
いろいろ模索していますが、1番の願いは生のコンサートを大勢の人に聞いてもらいたいという事です。
5月半ばには皆さんの所に、いろいろな情報をお届け出来ると思います。
もう少しお待ちください。
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